やはり俺のポケモンは間違っている

はるのんが一番可愛い異論は認めん

ガルボルトwithドータクン[シーズン12使用構築]

 

やっはろーアイテムです。今期は最初の構築で1900に達するもそこからモチベが低くなったのに加え、謎のレリセでモチベを0にし、再びやるもパーティもうまくいかなくなってしまったので一番最初に使ってた構築を公開します。

コンセプトは対面構築っぽいのにドータクンを突っ込んでみた

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ガルーラ@ナイト

意地AS 秘密の力/グロパン/不意打ち/岩雪崩

一回つかってみたかったグロ秘密ガルーラ。ゴツメなんかを受けないガルーラは猫捨て身とも、グロ捨て身とも違う魅力があった。技構成に関してはコンセプトのグロ秘密に加え、秘密ともグロパンとも相性のいい不意打ち、最後の枠は身代わりと岩雪崩で迷ったが、雪崩のワンチャンに期待して雪崩を採用。雪崩を打つ場面は身代わりでも良かったし全体的にカバ展開が重いので身代わりの方が良かった。

化身ボルトロス@お盆

穏やかHDベース 10万/めざ氷/電磁波/悪巧み

ガルの苦手なゲンガーなどの高速アタッカーをまひらせてガルのサポートをしつつ、有利対面から全抜きも狙える強ポケ。使ってて非常に強いポケモンであった。技構成に関しては10万電磁波悪巧みは確定で最後のワンウェポンを気合玉かめざ氷で悩んだが今回は後述のドータクンが選出できなかった場合最悪こいつでもガブなどを見れるようにめざ氷を選んだが積んだ後の抜き性能を考えて気合玉でもよかったかもしれない。

バシャーモ@ナイト

意地AS フレドラ/飛び膝/鬼火/守る

ガルーラと合わせて広範囲を見れて、ガルドやゲンガーを見れる裏エースとして採用。珠やラムなんかではないのは無理な受け出しもこなせる耐久を評価したため。ガルーラとの同時選出も出来ると見越した上でメガで採用した。技構成に関しては、フレドラ飛び膝守るまでは確定であと1枠は正直なんでも良かったが全体の耐久を底上げするためにも鬼火を採用した。これにより後述のドータクンで受けられる範囲も広がったためこの採用は正解だった。

ドータクン@ゴツメ

呑気HBベース ジャイロ/めざ氷/毒/眠る

今回の構築の要。対面構築で重くなりがちなマンムーを地割れも考慮して受けだしできるポケモンとして採用された。ちなみにこのポケモンを考えた当時は自分がこのポケモンを使うのが初めての人間だと思っていたが、前期の構築で2200がいて唖然とした(つまりはパクリではないと言いたい)。某氏との違いはめざ氷であるこれがあることによってランドやマンダにもごまかしが効くようになった。まあこのポケモンの本体はゴツメであるので攻撃技はおまけ位に思ったほうがいい(くらいに火力が足りない)。

バンギラス@帯

冷静HaC 悪波/エッジ/れいビ/大文字

自分が好んで使う変なバンギラス。バシャを出したときの受けポケ出していったり、明確にメガマンダやアローに勝てる枠としておいていた。またある程度受けループに対抗できる枠でもある。技構成はメインウェポンの悪波とエッジ、マンダに対する打点のれいビ、同じくハッサムやナットに対する打点の大文字となっている。まあ刺さるときはむっちゃ刺さるポケモンだった。

ガブリアス@鉢巻

意地AD 逆鱗/地震/エッジ/ダブルチョップ

電気の一貫が切れて、尚且つ高打点の威力の技を持つポケモンとして採用。また電気ポケモンのめざ氷を耐えるためにASではなくADで採用。火力は相変わらずであり耐久も文句なしといった感じであった。技構成に関しては、メインウェポンの逆鱗と地震、ボルトをはじめとする飛行タイプへの打点となるエッジ、襷のガッサなどを貫通して倒せるダブチョとなっている。

 

弱いパーティではなかったが初期の方は前期の影響からかカバ展開が多く見られ、非常に辛い立ち回りになるなど欠陥も多かった。来期はもうちょっと真面目に潜りたいかなと思っている(モンハンがあるから無理だと思うが)

最後にスペシャルサンクスとしてボルトを貸してくれたチャックさんありがとうございました。今度返します。

 

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